column-countが便利かも知れない
子要素を横並びするとき、色々と方法がありますね。
- float
- flex
- grid
ですね。
よく使うのはflexですね。
親要素に「display:flex」と書けば子要素が横並びします。
簡単ですねぇ~。
今までfloatを使っていたのですが、今でも使いますね。
たとえば、このブログは左にサイドバー右にコンテンツとしていますが、これはfloatを使っています。
個人サイトではflexを使っていますけどね。
で、今日はcolumn-countについてです。
これは、カード型レイアウトにするときに使えます。
使い方は簡単で、親要素にcolumn-countを書くだけ。
.container { column-count: 3; }
上だと「子要素を3列にしてね」という感じです。
これで子要素は3列になります。
flexでもできないことはないですが、column-countが便利。
このブログで実装したいのですが、果たしてできるのか。
そこがポイントだったりします。
多分無理だろうな。