BEMについて学ぶ。第2弾
前回の記事で、BEMにメリットってある?って書きました。
クラス名が長くなるから嫌だ~。
なんて思ってたのですが、どうやらそれは大きな間違い。
改めて勉強した。
そして、 BEMはいいぞ。
そんな感じで思いました。
まだ、人様に説明できるほどの実力はないですが、詳しくなったら説明したいと思います。
ただ、BEMは良いなと思っているわけです。
だいぶ楽になりましたね。
SCSSとセットで覚えれば、かなり良い線行くのではないかと。
個人的には、まずSCSSを覚えてからBEMに行くと良さそう。
ぼくは、SCSSについてはだいぶ理解していて、BEMに行ったのですが、やはり躓きました。
慣れたら「なーんだ、こんなことか」と思えるわけですが、そうなるまでが大変。
今、ひたすらBEMとSCSSで勉強しています。
とりあえず、「&アンパサンド」の使い方が分かれば問題ないと思います。
1日にだいぶコードを見ますが、あちこちのサイト様の紹介記事で、アンパサンドやアンダースコアがあるソースコードを見ていました。
「なんだこれ?」って思っていて、気にしてませんでしたが、なるほど、BEMを使っているんだって思いましたね。
BEMは命名規則。
HTMLでBEMの書き方を導入し、SCSSでそれを使うと言うことです。
先ほど書いたように、まだBEMに詳しくないので、詳しくなったら記事を書きたいと思います。